皆さんこんにちは
秋も深まり、木の葉も色とりどりに衣替えする時期となりましたね

さて、10月13日はふきのとう運動会を開催致しました
赤組と白組に分かれて、1日を通して様々な種目で競いましたよ


横向きでごめんなさい

選手宣誓をしてラジオ体操



玉入れ皆さん良い投げっぷり



スプーンリレー慎重に運びます



果たして勝敗の行方は・・・


優勝は赤組惜しくも白組は準優勝でした
皆さんお疲れさまでした


続きまして、10月27日は秋の味覚の茶碗蒸し作りをしました
皆で材料を切っていきます


卵を割って溶きます


器に盛って、いざ蒸し器へ・・・美味しくな～れ


できたてアツアツを頂きます




美味しくて満足でした

これから季節は冬に向かってどんどん寒くなります
どうぞ皆さま、ご自愛ください

  

すっかり秋めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
ふきのとうの皆さんは元気いっぱい
今回のブログでは「秋に食べたいホカホカお好み焼き」を調理したときの模様をお届けしたいと思います

まずはキャベツの千切り！
とても丁寧に刻んで下さいました。

そして粉を混ぜます！

材料をすべて混ぜます！

ホットプレートで焼きます！
美味しそうな匂いが立ち上り、食欲がそそられます

さぁ！皆さんでいただきましょう


美味しい！とおっしゃってくださり、大満足のご様子でした
これからも季節感に沿った様々な活動を行っていきたいと思います  

　すいか割りの起源や歴史には、「すいかの豊作を占うアフリカの風習が伝わった」という神秘的なもの、「中国における戦の前の儀式（戦の前に罪人を砂に埋め、頭だけを出した状態でその頭を叩いて割るのが通例だったよう）」という物騒な説もあれば、「京都の地主（じしゅ）神社にある恋占いの石に、10m離れたところから目隠しをしてたどり着くと恋が実るという言い伝え」というロマンチックな説など諸説あるようです。

　また、すいか割りはお遊びではなく、厳格なルールのある【スポーツ】でもあることをご存知でしたか？
　夏すいかの日本一の生産量を誇る山形県尾花沢市などが加わるJAみちのく村山では、「日本すいか割り協会」を設立し、すいか割りの公式ルールを作ったそうです。例えば、
　・すいかと競技者（割る人）との距離は5m以上7m以内とする。
　・フォーメーションローリング（スタートする時の回転）は回転
　方向は右回りで回転数は5回と2/3回転とする。
　・競技者（割る人）の持ち時間は1分30秒とする。
　・すいかは「日本国産すいか」を用いる。
などで、すいかの割れ方によって点数が違うそうです。
　これだけ見ても、すいか割りは深いものだと考えさせられますね。
　しかし、すいかは単純に「おいしい」、そして、すいか割りは「楽しい！」ということで、今年も8月18日にふきのとう恒例の「すいか割り大会」を行いました。
　幼少期にすいか割りをやったことはなく、「ふきのとうに来てはじめて（すいか割り）をやった」と言われるメンバーさんが多く、皆さんこの日をとても楽しみにされているようでした。
　目隠しをし、スタッフの誘導にて、すいかまで近づき一気に叩くとそこにはメンバーさんの笑顔がこぼれていました。終わった後はすいか（今回は割れたものには手をつけず、別の新しいきれいなもの）を召し上がってもらいました。皆さんとてもおいしそうに食べておられ、普段あまりおかわりをしない方も何回もおかわりをされていました。


　夏の季節の風物詩である「すいか割り」が終わり、あとは秋を待つところですが、今年は例年以上に残暑が厳しいようですので、新型コロナウィルス対策と合わせて熱中症対策をしっかり行い乗り切っていきたいと思います。
  

ジメジメとした梅雨がやっと明けましたが、皆様はお元気にお過ごしですか？
今回のブログではふきのとうで行った、梅雨に負けない！！楽しくて元気の出る！！美味しい活動を報告します

7月の調理レクで水ようかんを作りました。
七夕にちなんで、桃の寒天でお星さまの型抜きもしましたよ！
美味しそうに完成しました
メンバーさんのニコニコ顔が眩しいです！！
大きなお口でパクリ！！

喫茶店形式でかき氷屋さんもオープンしました！
メニューを見て自分で選んだかき氷を注文しましたよ
いろいろ取り揃えました
美味しく食べて、ジメジメ気分を吹き飛ばしました！
あー幸せ

本格的な暑い夏が始まりましたが、ふきのとうでは元気いっぱいに過ごしたいと思います！
8月はスイカ割り大会をしたいなぁ…  

ジメジメとした梅雨がやっと明けましたが、皆様はお元気にお過ごしですか？
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7月の調理レクで水ようかんを作りました。